四次元の体験から捉えた、目に見える現実は
どんな事に対しても良い悪いの判断がなく、傷つくこともありません。

三次元での捉え方は、目の前の現実に過去の体験を重ね合わせているため
感情の追体験をしています。そして深刻にもなりやすい。

四次元からは、いつも幸せを選択している。
瞬間の選択によって、条件のない幸せ感が体中を駆け巡り満たされます。

三次元では、執着を手放そうと努力をしたり・・・
幸せになれる物や、条件、体験を探し回ったり・・・。
いっとき、幸せを感じることもありますが、
それも過ぎると『これじゃない』、『あれじゃない』と満たされず
エンドレスの幸せ探しをしてしまいます。

体験の大切さは身体を感じること。現実の捉え方は自然と変わっていきます。