メッセージ24 命の真理

『命を生きる』は誰が対象でもない。
生きるために身体にチカラを通過させる作業があるだけです。
溢れるチカラをどう受け止め、どう使うか?
命を忘れると滞りが起きて、何々のせい、何々のお蔭という理屈が出てくる。
命を使わない分だけ感情の奴隷になり、たくさんの言い訳が出てくる。

良い人を演じたり、嘘つきにもなる。
感情が”人生のハンドル”を握ってしまう。

三次元の義理人情の世界は、感情に正直ですが、真理からは遠ざかる。

マスターは真理以外には『YES』と言わない。
真理を知るには、身体を流れているチカラを常に感じること。
それが四次元の世界。

マスターが教えてくれる人生は、静寂で平和。
身体がスッキリしています。