メッセージ19 三次元での認識

私たちが生活している三次元では、目に見える形のあるものを信じる事しかできません。それが正常な物事の捉え方とされてきました。

思考で捉えた三次元の世界は、良いか悪いか、正しいか間違いか、勝つか負けるか、損か得か・・・という両極の世界だけです。
その世界では答えもなく、癒しもありません。
正しいという思いの裏側には間違ってはいけないという
迷いや恐れがあり、常に不安感がつきまといます。

そんな三次元の世界で一生懸命生きてきましたが
三次元での「権力社会」に限界を感じ、変わろうとしています。

感覚の世界である四次元では、正しい、間違いの判断がなく
宇宙の法則「真理」をありのまま受け取ります。

そこでは癒しが起こり平和になる。
「真理」を受け取り、真の喜びを感じましょう。